R1のエンジンの塗装が上がって来ました。
ここから洗浄していきます。
オイルラインやネジ山にブラストのビーズが残っているので
綺麗に洗い流して念入りにエアーブロー。
クランクケースのスタッドボルトのネジ山をタップでさらって
ネジロックのカスが結構出てきました。
パーツを洗浄して
アッパーケースにベアリングの位置決めピンをセットして
新品のカムチェーンをクランクにセットし
クランクのセンターホルダーを規定トルクで締め
ミッション廻りを組み
ケースを合わせました
この状態で
フレームに載せ
トップを出すのにガバナー側から組みます。
オイルシールを組んでリップにシリコングリスを薄く塗布し
カバーを組んでガバナーを取り付けクランキング出来る様にして
腰上組んでいきます
シリンダーとヘッドの合わせのサイドの6ミリネジ山がダメだったので
ヘリサート入れました
左右とも入れておきます。
ヘッド廻りですがインレットバルブが1,5ミリオーバーサイズが組まれてました
でも、ヘッドのバルブシートに加工の跡がありません。
シートを広げずそのままビックバルブを組んでました。
ノーマルの新品バルブに光明丹を塗って当たりを見ると
やはり無加工でした
シートカットしてすり合わせしてヘッドを組みます。
模型の方ですが
クリヤーコートも乾燥したので
マスキングして
シルバー吹いて
取り敢えずシャーシは完成です。
1/1が忙しくなかなか進みません。
つづく・・・・・。
ここから洗浄していきます。
オイルラインやネジ山にブラストのビーズが残っているので
綺麗に洗い流して念入りにエアーブロー。
クランクケースのスタッドボルトのネジ山をタップでさらって
ネジロックのカスが結構出てきました。
パーツを洗浄して
アッパーケースにベアリングの位置決めピンをセットして
新品のカムチェーンをクランクにセットし
クランクのセンターホルダーを規定トルクで締め
ミッション廻りを組み
ケースを合わせました
この状態で
フレームに載せ
トップを出すのにガバナー側から組みます。
オイルシールを組んでリップにシリコングリスを薄く塗布し
カバーを組んでガバナーを取り付けクランキング出来る様にして
腰上組んでいきます
シリンダーとヘッドの合わせのサイドの6ミリネジ山がダメだったので
ヘリサート入れました
左右とも入れておきます。
ヘッド廻りですがインレットバルブが1,5ミリオーバーサイズが組まれてました
でも、ヘッドのバルブシートに加工の跡がありません。
シートを広げずそのままビックバルブを組んでました。
ノーマルの新品バルブに光明丹を塗って当たりを見ると
やはり無加工でした
シートカットしてすり合わせしてヘッドを組みます。
模型の方ですが
クリヤーコートも乾燥したので
マスキングして
シルバー吹いて
取り敢えずシャーシは完成です。
1/1が忙しくなかなか進みません。
つづく・・・・・。
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