パパの全力疾走

バイク模型製作を趣味で造りながら日常のことを少し書いています。 仕事がら、1/1をやっているのでついここが違うと手を出してしまいます。 自己満足の世界です。

2014年08月

NSR500

ECUの配線です。

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資料を見ながら


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瞬着で付けました。


あとは、車体に仮付けしてからカプラーを取り付けます。



エンジンを載せます


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まず、スイングアームとリヤサス廻りを組んでいきます。

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サスのリザーバータンクのガスバルブも付けてます。




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フロントスプロケットを取り付けてから


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エンジンを載せました。


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1番のプラグキャップのタイラップがずれています

後で直しておきます。





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1,3のイグニッションコイルを取り付けてイグニッションコードを付けて




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チャンバーを取り付けて

P8310005


キャブレターのカバーをつけます。


P8280012



燃料タンクを仮付けするとこの部分が干渉するので削りました。



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タンクカバーを干渉するところを削りながら仮付けしてみます。









つづく・・・・・。

NSR500

チャンバーを塗装します。

その前に

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スプリングフックを取り付けます。


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ATACとチャンバーの取り付け部とサイレンサーの取り付け部に

スプリングフックを取り付けました。


P8250001


スプリングを取り付けるとこんな感じになります。


塗装していきます。


P8260005


クリヤー系の塗料で焼け跡らしくエアブラシを絞って塗っていきます。


乾燥したら上からクリヤーブラックで全体をぼかします。



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コンピューターボックスの配線をします。








つづく・・・・・。

NSR500

チャンバーです。こんな感じに付きます。


P8220001



1本づつ磨いて


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クリヤーコートしておきます。


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排気バルブのサブチャンバーはクリヤーブラウンを吹きました。


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スイングアームにデカール貼ってコートしてリヤサスのサブタンクを付けました。


ヒロさんのキットのデカールの中に場所の指定のない物が結構あります。


資料を見ながら貼っていきます。


P8240005


このデカールはトップブリッジでした。


P8240002_1


これは逆さまだったので、なかなか見つからずやっと分かりました。


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プラグキャップには気筒別にマーキングがあります。


何故か1番だけ2本ラインです。


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2番と4番のキャップです。



チャンバーの塗装ができたらエンジンを載せようと思います。







つづく・・・・・。

NSR500

盆休みはオートポリスでアジア選手権のレースに行ってました。

久しぶりに600のメカニックをやりました。

最初は少しライダーと噛み合わずどうしたものかと思いましたが

後半は良くなってきました。

RSGのライダーの西山選手は前からよく知っていたのですが

3日間メカニックをやるのは初めてだったのでしょうがないでしょう。

P8170009



結果のほうはオートポリスのリザルトを見てください


P8170006


走りについてRSGの皆木君と話し合いです。




1/1から1/12に戻ります。


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フレームの塗装は素材の金属地を生かしてプライマリーを吹いて

薄めたクリヤーを吹きました。

スイングアームもこれで行きます。



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キットではイグニッションコイルとアクセルワイヤーがこのようになってます


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まず、アクセルワイヤーの取り付け部のステーを洋白帯で作って



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キットのエッチングをカットして取り付けます。


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洋白線とリード線で作り直しました

NV0のマークはキットのデカールです。


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あと、配線とイグニッションコードを取り付けました。


タイラップは収縮チューブで、カプラーはトップスタジオです。





つづく・・・・・。









NSR500

溶接ビートです。


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削り取ったところに

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溶接ビートのエッチングを貼りました。

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スイングアームも


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スタンドフックを切り飛ばしてビート痕をやり変えました。


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ハンドル廻りです


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ピンのモールドを削り取りアルミパイプに変えます


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ここはボルトではなくピンとクリップで止まってます



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スタンドのエッチングを半田付けして

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やすりで整形して



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塗装の準備をします。






フレームとスイングアームの塗装をどうするか悩んでます。




つづく・・・・・。
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