パパの全力疾走

バイク模型製作を趣味で造りながら日常のことを少し書いています。 仕事がら、1/1をやっているのでついここが違うと手を出してしまいます。 自己満足の世界です。

2013年04月

84` NSR

スクリーンを取り付けます

画像 018 























デカールの上からクリヤー吹いてたら

溶けました・・・。


画像 019
















反対側も







やり直します

画像 021
















シンナー風呂です





画像 024
















デカール貼り直しました





画像 025
















こっちも






乾燥してからもう一度クリヤー吹きます。



タンクカバーの取付ボルトを

画像 022
















付替えて







画像 023
















後のステーのリベットも付けました








カウルのファスナーも


画像 027















付けて









画像 028






















画像 026





















もう少しです







つづく・・・・・。








84' NSR

カウルの研ぎ出しがやっと終わりました

最後に上から薄めのクリヤーを吹いて完成にします。

タンクカバーの内側に断熱材を貼ります。


018















タバコの銀紙です。






020














カウルを仮組します









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シートカウルが結構きつきつです。






015















いい感じです







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後はカウルビスとスクリーンの取り付けピンを取り付けて

ステップ廻りをやれば



多分、完成です。








つづく・・・・・。












NSR 86’

フロント廻りを造り変えます。

ステムとフロントフォークを接着します。

012















ステムの省略されてる部分に瞬間パテを盛ります。


インナーチューブをメッキパイプに替えるので切り取る前に

寸法を測っておきます。

015















切りました





トップブリッジも

013














左のように加工して3,2ミリの穴をあけます。





011















ハンドルも加工して




ボトムケースに穴を開けて

001















組んでみました


ちょっとセンターがずれたのでパテを充填して開けかえます。


フレームにカウルステーを先に接着しておきます

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ステーの取り付けの所の処理が後から出来ないので・・・。



019






























ステーの取り付け部をパテで埋めて修正します





018














カウルを仮付して位置の確認です。


良いようです




003















ボトムケースはまだですが位置合わせのため仮組してみました。





84 のカウルをそろそろやらないと・・・。





つづく・・・・・。










































NSR

カウルのゼッケンを貼って

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クリヤー吹きました






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1回目の研ぎ出しです


濃いめのクリヤーを上から吹いて乾燥機に入れておきます。



車体の方はステップを除いて出来ました

ステップは最後にカウルと一緒に取り付けます。

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ある程度のディテールアップはしましたがこの辺で止めときます。


後はカウル待ちです。






86’のNSRを仮組してたのですが

スイングアームを先に組んだらホイールとスプロケットが入りません

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スプロケットの裏側を





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切り取ります







スイングアームのローター側も



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削ります






009
















組めました。


この時代のタミヤにかかわらず

ホイル廻りとスイングアームを一緒に組むのはバイク模型には

結構多い様な気がします、スイングアームの合わせ面の処理はどうするのでしょうか。

まあ、これはこれで面白いのですが。











つづく・・・・・。





















































































NSR

暫く更新サボってました。

カウルの続きです

アッパーカウルのブルーを塗ります

008














ブルーの部分を残しマスキングして塗りました。





マスキングを剥いで塗装の段差を軽く取ってクリヤー吹きます。

クリヤーが乾いたらデカールを貼っていきます

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デカール貼りました。








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タンクのウイングマークは塗装の境目があるので研ぎ出してからはります。





011















ゲッケンを貼るのにアッパーとアンダーを合わせて裏からマスキングテープで止めておきます。









つづく・・・・・。















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